日進市議会 2020-02-28 02月28日-03号
なお、保留地処分金のうち約18億7,800万円は、商業街区への出店協力事業者であります大和ハウス工業株式会社に売却する覚書が締結されておりまして、仮換地造成後にその収入となる見込みとなっております。 市の負担金は、市補助金として平成29年度と平成30年度で7,477万2,000円交付しております。令和元年度分と合わせて1億400万円の交付を見込んでおります。
なお、保留地処分金のうち約18億7,800万円は、商業街区への出店協力事業者であります大和ハウス工業株式会社に売却する覚書が締結されておりまして、仮換地造成後にその収入となる見込みとなっております。 市の負担金は、市補助金として平成29年度と平成30年度で7,477万2,000円交付しております。令和元年度分と合わせて1億400万円の交付を見込んでおります。
◎志水建設経済部長 業種の選定に関しましては、平成27年3月に商業開発エリア協力事業者プロポーザル方式により決定をしておりますので、基本的には協力事業者である大和ハウス工業株式会社が選定をしていくことになります。そのため、市が関与することはございません。 ○議長(萩野勝) 宮田議員。
その特色といたしましては、商業街区を2.5ヘクタール設定いたしまして、組合設立前に出店協力事業者を大和ハウス工業株式会社に選定しております。事業資金の確保、地域の活性化と魅力向上につながるようにしているというところが特色でもあると思います。 次に、(仮称)日進駅西土地区画整理事業の概要につきましては、施工面積が6.84ヘクタール、計画人口が798人、施工期間は令和元年度から令和6年度になります。
平成27年の3月の発起人会におきまして組合設立後にこのエリアにおいて大規模小売店を出店していただける事業者を公募し、コンペ方式により審査したところ、応募者がありました10社の中から最終的には大和ハウス工業株式会社名古屋支社が出店の最優先権がある者として選定をされました。
また,大和ハウス工業株式会社に関しましては,平成27年9月30日付で,国土利用計画法による土地売買等の届け出が提出されており,その後の手続上の進捗はございません。
このたび、豊田市では新たな取組として、市内に営業所を持つ大和ハウス工業株式会社をプロポーザル事業に選定し、市有地を活用する不動産売買契約を結びました。プロポーザル事業では、同市柿本町の市街化区域内の約7,000平方メートルをスマートタウン用地として利用することを条件に売却しました。
このたび、豊田市では新たな取組として、市内に営業所を持つ大和ハウス工業株式会社をプロポーザル事業に選定し、市有地を活用する不動産売買契約を結びました。プロポーザル事業では、同市柿本町の市街化区域内の約7,000平方メートルをスマートタウン用地として利用することを条件に売却しました。
大規模商業施設につきましては、大和ハウス工業株式会社名古屋支店が選定をされております。 (仮称)日進東口論義土地区画整理事業は、本地区の課題であります保安林解除や市街化区域編入について関係機関との調整協議を進め、少しでも早い設立を目指してまいりたいと考えております。
その結果、提案3社のうち総合点で1位となった大和ハウス工業株式会社豊田支店を売り払い先として決定いたしました。 以上です。 ○委員長(牛田朝見) 大村委員。 ○委員(大村義則) それでは今ご説明ありましたが、その事業計画の概要をご説明いただきたいと思います。 ○委員長(牛田朝見) 林課長。
その結果、提案3社のうち総合点で1位となった大和ハウス工業株式会社豊田支店を売り払い先として決定いたしました。 以上です。 ○委員長(牛田朝見) 大村委員。 ○委員(大村義則) それでは今ご説明ありましたが、その事業計画の概要をご説明いただきたいと思います。 ○委員長(牛田朝見) 林課長。
犬山高根洞工業団地の残る区画は1区画約1万平米であり、先ほどの中部化学工業株式会社やタキヒヨー株式会社の立地に当たった大和ハウス工業株式会社が所有をしております。経済不況のため、進出企業の確保が困難になっており、市としてもこの区画への企業誘致に取り組む必要があります。